40代からの介護ラジオ VOL.8
介護福祉士を目指す
(秋草学園福祉教育専門学校)

第8回目のテーマは

介護福祉士を目指す
~秋草学園福祉教育専門学校~

現代社会に求められる介護福祉士
所沢市では、2025年度には75歳以上の高齢者が5万50000人以上、要支援・要介護認定者が2万人以上となり、医療や介護を必要とする高齢者が急増すると見込まれています。そこで、必要不可欠となるのが、介護に関する専門の知識や技術を持つ専門職。中でも1987年に国家資格として誕生した「介護福祉士」が今、注目されています

介護のスペシャリストを養成する専門学校
秋草学園福祉教育専門学校は介護のスペシャリストを養成する介護福祉科を設置した単科専門学校です。JR武蔵野線「東所沢駅」から徒歩1分とアクセスのよい場所に立地しています。
同校では、介護の知識・技術の面だけでなく、教養や倫理観を育て、他職種協働や適切な介護提供に役立つ〝こころとからだのしくみ〟なども学べます。
目指せる資格は、介護福祉士をはじめ、介護保険事務士、上級救命講習認定証となっています。卒業年の2年次には、毎年1月に行われる介護福祉士の国家試験に向けての対策講座も充実。卒業後も、年々変化・進化していく介護技術や介護知識もフォローアップしてくれる生涯頼れる学校です。

学校の詳細は↓ をクリックしてホームページへ
秋草学園福祉教育専門学校公式ホームページ
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今回は、介護福祉士を養成する専門学校「秋草学園福祉教育専門学校」を訪ね、介護福祉士を目指して学んでいる、同校1年生の堀口陸くんと林田香菜子さんに話を伺いました。

♥第8回の介護ラジオ♥
「介護福祉士を目指す」の放送は

↓クリックして聴いてね!

 

「秋草学園福祉教育専門学校」は、JR武蔵野線の東所沢駅のすぐそばにあります。授業終了直後の夕方に訪問しました。

廊下から教室まで整理整頓、清潔さを感じる校内。廊下ですれ違う生徒さんや教職員の先生方がとても礼儀正しく、表情も明るく、笑顔にあふれているのに気づきました。学生の皆さん、充実した学校生活を送っているようです。

インタビューに応じてくれたのは、1年生(2017年12月現在)の堀口陸くんと林田香菜子さん。

堀口くんは、東京都から通学。スポーツが得意な19歳。
林田さんは高校ではガールズバンドのドラムを担当するなど音楽が得意な18歳。
※2017年12月取材当時

◆秋草学園福祉教育専門学校を選んだワケとは?

堀口くんは両親ともに介護福祉士という介護福祉一家。まさに介護業界のサラブレッド。しかも!ご両親は、秋草学園福祉教育専門学校の1期生なのだとか。
両親の影響もあり、同校へ進学を決めたそうです。
「両親と同じ道を歩みたい」なんて、なんて親孝行なのでしょう!?

一方、林田さんは、学校の先生の勧めでオープンキャンパスに参加。「雰囲気が良く、少人数制でしっかりと教えてくれる」という点が気に入り入学しました。


◆なぜ介護福祉士を目指すのか?

「まず、『人と関われる仕事がしたい』というのがあって、自分の身近にあったのが、介護福祉士だった」と話す堀口くん。前述のとおり、堀口くんのご両親は介護福祉士。幼いころから老人ホームに行く機会も多く、高齢者と会話をしたり、人と関わる楽しさなどを多く体験してきたそうです。

林田さんは「幼いころから人の役に立つ仕事に就きたい」という目標があったのだそうです。〝おばあちゃんっ子〟だった林田さんは、「おばあちゃんを支えていきたい」と思い成長。進路を考えていた時、母親から「介護の仕事もいいと思う」とアドバイスを受け、「おばあちゃんを支えることにも役に立ちそう」と、福祉に興味を持つようになり、介護福祉士になりたいと考え始めたそうです。

◆学校で学んで思ったこと

「学校で勉強して思ったことは、個別ケアが大切だと思うので、一人一人の生活に寄り添える介護福祉士になりたい」と話す堀口くん。一人一人の時間を大切にできる介護福祉士を目指すそうです。

林田さんは「介護福祉士というと、〝生活のお世話をする人〟というイメージがありました。学校で学んでからは、それも大切だけれど、気持ちも大切。気持ちに寄り添える介護福祉士になりたいです」と話します。

18、19歳という若い二人のインタビューから「心に寄り添った介護の大切さ」の話が出たことに、感動しまくる鮎川雄一さん💦


▲インタビュー後は、仲 志津江 校長を交えての記念撮影💗
前列左から、林田さん、仲校長、堀口くん
後列パーソナリティの鮎川さん

秋草学園には、今回ご紹介した福祉教育専門学校(所沢市東所沢)、短期大学(所沢市泉町)、高等学校(狭山市堀兼)、そして、あきくさ保育園(狭山市水野)があります。

秋草学園の学生のみなさんは、地域のお祭りやイベントに参加し、地域の子どもや大人、高齢者とも積極的にコミュニケーションをとり、盛り上げ役としても人気者です。

2017年12月所沢市街地イベント「サンタを探せ!」の秋草学園福祉教育専門学校の学生さんたちの様子。
      
不要になった携帯電話等から2020年東京オリンピック・パラリンピックの入賞メダルを作るプロジェクト「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」をさらに強力に進めるため、学校法人秋草学園(短期大学、福祉教育専門学校、高等学校)の有志の学生さんたちが“秋草メダルレンジャー”を構成。「サンタを探せ!」のイベントでも回収ボックスも設置して、所沢市民に協力をよびかけていました。 

 

2017年9月、認知症の人やその家族、支援者、一般市民がタスキリレーをして走る認知症の啓発イベント「RUN伴」の様子。

温かい応援の手作りメッセージをもってイベントを盛り上げる学生さんたち

  


学校をリレー中継地点として開放し、有志の学生と教職員が応援、サポートしました。ランナーとして体力に自信のある学生も参加しました。

介護の知識や技術は大切な要素だけれど、学校生活の中でこうした地域イベントの参加することによっても、人と人との関わり方も学んでいるのですね。

まさに「愛され信頼される介護のスペシャリスト」を養成する学校だと感じました。

知識・技術・そして、心の教育。
それは、この学校に一歩踏み入れればわかります。

学校見学やオープンキャンパスに行って秋草学園福祉教育専門学校の雰囲気を体感してみませんか?

2月3日(土)、3月4日に学校見学を開催。また、オープンキャンパスは2月18日。詳細は学校のホームページでご確認を。
↓ここをクリック
オープンキャンパス情報


秋草学園福祉教育専門学校
【住所】〒359-0021 埼玉県所沢市東所沢1-11-11
【ホームページ】

40代からの介護ラジオ VOL. 7
有貴歯科クリニック(小手指)

今回のテーマは訪問歯科

◆訪問歯科とは?
「訪問歯科」とは、歯のことで困っていても歯科医院に通院できないでいる人を対象に、歯科医師や歯科衛生士が自宅や施設に訪問して治療することをいいます。
◆対象は?

保険を使って訪問歯科を受けるには、いくつかの決まりがあります。
まずひとつは、自分で近くの歯科医院まで通うことができない人。具体的には“高齢で介護を受けている人”や“身体が不自由で通院が難しい人”が対象です。治療には、医療保険と介護保険が適用されますので、それぞれ定められた分の自己負担金がかかります。
◆訪問歯科を利用するには?

訪問歯科を行っている歯科医院は、まだまだ多くはありません。近所の歯科医院に直接電話をしても断られてしまう場合があるようです。
自宅に訪問してもらいたい場合は、ケアマネジャーの方や地域包括支援センターなどに問い合わせてみると探してくれます。
◆どんな治療が受けられる?

訪問治療でも通院で受けられる治療のほとんどを受けることができます。
その中でもよく行われる治療としては、以下のようなものがあります。・虫歯や歯周病の治療
・入れ歯の作成や調整・修理
・口腔ケア
・摂食嚥下障害のリハビリテーション
~「訪問歯科.jp」より一部抜粋 http://www.homonshika.jp/ 

♥第7回の介護ラジオ「訪問歯科」の放送は♥
↓クリックして聴いてね!

第7回の介護ラジオは、
ハッピーホームデイサービス(所沢市小手指町1-34-3 TEL:04-2929-1233)で毎月第3火曜日(2017年現在)に開催されている
介護勉強会「We Love KAIGO!(ウィ・ラブ・介護)」に潜入!!

「We Love KAIGO!」は、毎月1回デイサービスを開放し、介護に関する情報を「地域の方々」に発信するイベントです。「そもそも、介護とはどんなものか?」「デイサービスってどんなところなの?」など、今、介護が必要ではないけど、「これから先の事を考え、チョット知っておきたい」方々には介護の入口として気軽に参加できるイベント

ん?!なぜ?って??

それは・・・

「We Love KAIGO」第20回の講師が、
な、なんと!所沢市でもまだ数が少ない訪問歯科専門の「有貴歯科クリニック」の院長、林田有貴子先生が、講師としてやってくるからなのです。

▲有貴歯科クリニックのみなさん

 

パーソナリティの鮎川雄一さんも、ディレクターの成田知栄子も、有貴子先生のセミナーを受講してまいりました!

テーマは「食べる機能を支えるつながり」

へー!
なるほど!
ま、どうしましょ!

そんな、驚き、発見のあるセミナーでした。
下記にセミナー内容を簡単にご紹介!
高齢になると、摂食嚥下障害が引き起こす、誤嚥性肺炎で亡くなる人が多いそうです。

嚥下とは…食べ物を飲み込むこと
食物が飲み込まれるまでには、次のような流れがあります
1)【認知期】食べ物を認知すると、脳の視床下部の摂食中枢活動により、食べ方、唾液分泌、姿勢といった摂取に必要な準備を整え始めます
2)【準備期】食物の状態に応じて噛み砕き、飲み込みやすい形状(食塊)にします。口の中や舌の感覚と下顎と舌の運動が重要になってきます。
3)【口腔期】咽頭へ送り込みます。舌の運動が重要になります。
4)【咽頭期】意識しなくても反射で嚥下を行います。この時、食べ物が気管に入り込むのを防ぐ作用が働きます。
5)【食道期】食べ物が食道に送り込まれ、喉頭への逆流を防ぎ、胃に送り込む作用が働きます。

摂食・嚥下障害とは…上記の1)~5)までの流れがスムーズに進まない状態をいいます

加齢により足腰の筋肉が衰えるように、嚥下に必要な筋肉も衰えていきます。

 

<嚥下機能衰えチェック>
①ひどくやせていないか?
②目が覚めているかどうか?
③声は出るか?
④痰はたくさん出ているか?
⑤口の衛生状態は?
⑥口が異常に乾燥していないか?
⑦喉仏が下がっていないか?
⑧呼吸の状態は?
⑨首の筋肉の状態は?首が動くか?
⑩猫背か?

有貴子先生は、訪問歯科医として、嚥下機能の状態も歯科医師の視点からチェックし、対象者の介護に関わる多職種の専門家たちと一緒に嚥下内視鏡検査を行い、対象者の食支援を行うことがいかに有効であるか、実例を交えて話してくださいました。

セミナー終了時の集合写真

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有貴子先生の講義が終わり、他の受講者たちが交流会を行っているそばで、恒例の鮎川さんのインタビューがスタート。

■歯科医師として摂食・嚥下障害を診る

「歯科」の治療と言うと、虫歯や入れ歯、差し歯などの治療だけと思っている人は、世の中にまだまだ多いと思いますが、嚥下機能、つまり飲み込む機能も診てくれます。

有貴子先生は「そのためには、1つの専門職だけでは支えられない部分を連携し、つながりを大切にしながら、『食べること』を支えていく仕事」と話します。

講義の中でも紹介がありましたが、
「嚥下内視鏡検査」を訪問で行う時も、歯科医師の有貴子先生をはじめ、歯科衛生士、管理栄養士、食事を作る介護者(例:奥さま)、福祉用具担当者、ケアマネジャー、デイケアスタッフ、訪問スタッフ、デイケア相談員など、対象者の介護に関わる専門職の人が集まり、嚥下の状態を診て支えていくことが必要だと話します。

「食べることはいきること
みんなで支えるからこそできる食支援」

年を重ねると次第に歯も弱くなり、飲み込む力も弱くなります。摂食嚥下障害についてみる場合、有貴子先生は、歯科医師の視点で「噛む機能を持っているかどうか」「噛めているかどうか」などを診るそうです。

■有貴子先生にきく 簡単にできる!嚥下機能老化防止法

実は、食べる機能の老化防止法(リハビリ法)もあるそうです。
え~喉の筋肉を鍛えるってこと?!

「嚥下機能のリハビリには、喉の筋肉を鍛える方法と、呼吸を整える方法のリハビリがあります」と有貴子先生。

簡単にできる方法を教えてもらいました!

舌骨上筋群を鍛える方法
ゼッコツジョウキン???

初めて聞くような単語ですが、舌骨上筋を鍛えることで、嚥下機能のリハビリや老化防止になるそうです。※舌骨上筋群の図を参照

で、そんな難しそうな筋肉をどうやって鍛えるのでしょうか?

それは、簡単!

まず、仰向けになって寝ます。
腹筋トレーニングは上体を起こしますが、
背中は床につけたままで、首だけ動かす。
たったそれだけです!簡単ですよね。

でも、やってみると、この姿勢、意外にも疲れます。

もう一つ教えていただきました。
口を大きく開ける!

え?それだけ??
有貴子先生によると、「喉仏を上げる筋肉を鍛えたいので、大きな口を開ける筋肉は、喉仏を上げる筋肉と同じ」なのだそうです。

はい、おもいっきり、大きな口を開けましょう。咽頭部が見える程度に大きく!
時間は、10秒程度。
10秒って短い気がしますが、どうぞやってみてください。
これも意外や意外、たった10秒なのに疲れます。
人になかなか見せれるものではありませんが、家庭の中なら大丈夫。
嚥下機能の老化防止のため、是非、毎日続けてみてはいかがでしょうか?

インタビュー終わりで、お決まりの記念撮影!
3ショットで撮っている時間がなかったので、今回はツーショットで、

「はい、チーズ!」

有貴子先生は、話の分かりやすさはさることながら、良く笑い、とても笑顔の素敵な先生でした。まわりを元気にしてくれるパワーを感じます。
有貴子先生、どうもありがとうございました。

■林田 有貴子先生プロフィル
●有貴歯科クリニック院長・歯学博士
●老年歯科医学会認定医
●摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士

■有貴歯科クリニック

【住所】所沢市小手指町3-9-1 グランデール小手指2号1-C
【電話番号】04-2968-5419
【診療時間】火~土:午前9時~12時、午後13時~18時
※休診日:日・月・祝
【ホームページ】http://www.yuki-shika.com/
有貴歯科クリニックは、「食べること」=「生きること」と捉え、生命を維持するだけでなく、毎日の楽しみとしての食事を支援します。健康の入り口である口をトータルに考え、ひとつでも多くの笑顔と出会うために、患者さま一人一人に合ったプログラムを作成し、誠意をもって対応させていただきます。
※訪問診療に出ていることがありますので、必ずお電話でご予約の上、お越しください。
(有貴歯科クリニックのホームページより)

40代からの介護ラジオ VOL. 5
通所リハビリテーション 緑(所沢市松郷)

今回のテーマは通所リハビリテーション

通所リハビリテーションとは? 通所リハビリテーションは、利用者が、指定通所リハビリテーション事業所に通い、その施設で自立した日常生活を送ることができるよ、心身の機能の維持回復を図るのに必要なトレーニングを受けられるサービスです。利用者は、理学療法士や作業療法士などの専門職の人のサポートを受けます。

今回は、JR武蔵野線 東所沢駅から約1.2キロの場所の「通所リハビリテーション緑」を訪ね、通所部長で理学療法士の塩野入 健一(しおのいり・けんいち)さんにインタビューをさせていただきました。

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◆ラグジュアリー感あふれる施設
 

エントラスに入ると・・・
あれ?ここはどこ?ホテルのロビーみたい??
案内してくれたのは、理学療法士の塩野入さん。
2階に上がってみると・・・・「ここは東京・青山にあるカフェですか??」「ここは所沢の通所リハビリテーション 緑さんですよ~」

通所リハビリテーションは、医療保険でも介護保険でも医師が必要と判断した場合に利用できます。施設内では、理学療法士、作業療法士などのリハビリの専門職のスタッフが、それぞれの人の程度に応じたプログラムを作成してくれます。

◆自立すること、デキルことを増やす

「通所リハビリテーション緑」は、運動やアクティビティーを通して、『自立すること』『デキルを増やしていくこと』をサポートしてくれる施設です。

通所リハビリテーション 緑 通所部長 理学療法士 塩野入健一さん

◆介護用の設備や器具がない!

「施設内ではできることは自分で動く」をリハビリの1つと考え、施設内には、介護用の設備や機材はありません。
なぜって?
この施設自体が、一般社会に合わせて生活するためにトレーニングする場所だからです。理学療法士や作業療法士などの専門スタッフが、「自分で動こう」というきっかけをサポートしてくれます。あくまでも、トレーニングをし、「緑」を卒業してもらうことが目的。

 

◆卒業して、復職する人、介護保険を卒業する人も!

ちょっと厳しいように聞こえますが、
「ここでは、ご本人様が主体で、意欲が大切です。『緑』に来ていただいてプログラムを楽しんで取り組んでいただき、自信をつけるということを大切にしています」と塩野入さん。
心が前向きになるケアにも取り組んでいるそうです。
「疾患があっても、意欲的に取り組める人のほとんどは、社会にもどっていきます」

 

◆20種類以上のトレーニング

広いフロアには、約20種類にも及ぶ、トレーニング器具がずらり。
パーソナリティの鮎川雄一さん、一通りトレーニングマシンの使い方のレクチャーを受けました。
   

 


リハビリテーションといっても、どこかで見たことのある機器やマシーンが多い。
それもそのはず、所沢市民体育館のジムにもおいてあるトレーニングマシーンと同じ機器も導入しています。(※イタリアに本社を構えるヨーロッパ最大のフィットネスマシン・メーカーである『テクノジム』製品を採用)
その訳は、「緑」を卒業しても、引き続き自分でトレーニングが行えるようにとの配慮のこと。使い方を知っていれば、「緑」の卒業後も積極的に自分でジムに通えそうですね。

 

利用者さんたちは、通常4時間この施設で過ごします。
4時間ぶっ通し、運動しているわけではありません。
基本のプログラムを終えたら、製作が好きな人は革細工や折り紙細工、編み物、習字など会話を楽しみながら。また、囲碁や将棋を楽しむ姿も見られるそうです。

一見、辛そうに見えるリハビリも楽しそうに思えますね💛

◆セルフサービスはリハビリのため

カフェテリアにはランチもオーダーできます。とはいっても、セルフサービス
学食や社食を思い出す人もいるかもしれませんね。


御飯とお味噌汁も自分で盛ります。
ドリンクだって、ファミリーレストランのようなドリンクバー形式。
「自分で取りに行って、自分で運ぶ」これもリハビリの1つです。

◆食器も陶器?!

「緑」のカフェテリアで使う食器は陶器製です。
「食事の時の質感が上がりますね!」と女子の私はそんな短絡的な感想を抱いてしまいましたが、陶器だから落とせば割れます。本来は、落としても心配ないようなプラスチック製の割れない食器だと気が楽なはず。しかも、「緑」のルールでは、「割ったら弁償」だそうです。
「弁償だなんて、なんてひどいんだ!」とこれまた、短絡的な感想を抱いてしまいましたが、塩野入さんによると、
この「陶器の食器を使用すること自体が、リハビリになっている」のだそうです。
「この施設の中で、自分が、日常生活で何ができて何ができないかを把握することで、次第に自信もつき、転倒をしなくなります。ケガも避けることができるようになります。食器を運ぶのも同様で、『気を付ける』という意識が重要です。実際に『割ったら弁償ですよ』というペナルティーをつけることで、気を付けようと意識も高まります。実際、これまでで食器を割ってしまった利用者さんは、たった1人しかいないんですよ」

ここで過ごす4時間すべてが、生活機能向上のためのリハビリ
“自分らしく生きる”“社会生活を取り戻すこと”のためのステップと要素が、この「通所リハビリテーション 緑」の中につまっているように思いました。

最後に恒例の記念撮影! 塩野入さん、お忙しい中ありがとうございました!

(左から)パーソナリティの鮎川雄一、通所リハビリテーション緑の理学療法士 塩野入健一さん、編集ディレクター兼アシスタントの成田知栄子

 

〒359-0027 埼玉県所沢市松郷144番1
営業日 / 月曜日~土曜日
営業時間 / 8時30分~17時30分
お電話でのお問い合せ tel.04-2951-8882 fax:04-2951-8883

ご意見・感想をお待ちしています💖

 

◆オープニングテーマ曲
Summer Vacation!! /仙波 宗一郎 作曲
【プロフィール】
1991年生まれ北海道札幌市出身、京都在住
13才の頃よりギターを始め、大学在学中より講師業や演奏の仕事を開始
25才から作編曲活動を始め、現在精力的に活動している。
【作品集】

Sound Cloud https://soundcloud.com/user-762845564
◆エンディング・テーマ曲
driving at daybreak /チバ 作曲
【作曲者ホームページ】
Sound Cloud https://soundcloud.com/user-762845564

40代からの介護ラジオ VOL.4
認知症ケア のヒント~要介護5から要介護1へ~

今回のテーマは
認知症ケアのヒント ~要介護5から要介護1へ~

認知症とは?いろいろな原因で脳の細胞がしんでしまったり、働きが悪くなったためにさまざまな障害が起こり、生活するうえで支障が出ている状態(およそ6ヶ月以上継続)をいいます。
認知症の症状として、「中核症状」と「行動・心理症状」があります。
なお、「行動・心理症状」には周囲から見ると、「徘徊」や「妄想」も、本人なりの背景や理由があると言われています。


<厚生労働省ホームページ:「認知症の基礎~正しい理解のために~」抜粋>

なんと!
今回は、パーソナリティ鮎川雄一が、所沢のデイサービスで、認知症ケアで素晴らしい成果を出している人に出会ったことから
「認知症ケアで今、困っているリスナーの方に是非、聴いてもらいたい!」と、鮎川の強い思いでテーマが決定!
さっそく取材の約束を取り付け、インタビューを行いました。
鮎川雄一も絶賛したその素晴らしい人とは?
番組でじっくりと鮎川雄一のインタビューをお聞きください。

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今回、みなさんにご紹介したのは、「ところざわ地域ケアの会」の代表を務める増川信行さん。増川さんは、所沢市元町で認知症の方に特化した「デイサービス琴平」で代表を務めています。認知症ケアの実績がたくさんあり、はじめは要介護5だった利用者さんが要介護1にまで改善したという奇跡のような実例もあります。

左からパーソナリティの鮎川雄一、デイケア琴平   代表の増川信行さん

介護度とは?
要介護5や要介護1。病気の重さを表しているのではなく、介護の援助がどのくらい必要かを度合いで表しているものです。介護度5は、一人で歩くことができないなどほぼ寝たきり状態というほど、生活するのに援助がとても必要ということを表しています。

増川さんの認知症ケアのポイント

介護する人とスタッフ一同が一丸となり「認知症の利用者の人をよく知る」ことからはじまるそうです。
介護度5ともなると、本人が意思表示ができない状態の場合が多く、その人を知るだけでも半年~1年かかります。「どういうことを気にかけてあげると、生活がしやすくなるか?」を考え、スタッフ一丸となって地道に取り組むことで、その人が反応するキーワードが見つかります。

「眼差しは介護する人にとって非常に大切」と話す増川さん。眼差しで、今その人がどんな気持ちでいるかを感じ取れる。家族にヒアリングをしながら、利用者さんの心が動くキーワードを探ります。認知症になると、ボーっとしている状態が頻繁にありますが、それを回避するにはどうしたらいいかを探りながらケアを行うそうです。体調によって気持ちが乗るときと乗らない時があるので、コンディションを見ながら提案していくことが大切です。

「水分をしっかりとることが大切」
認知症の人は、脳の血流が悪くなっているので、しっかりと水分をとって脳の血流をよくすることが大切だそうです。

認知症を改善
認知症の治療法はまだありませんが、認知症の予防法は最近、道筋ができてきています。増川さんは、「認知症の予防法は、認知症にかかっている人に実は有効であると言えると思います」と話しています。水分を取る、好きなことを見つけてワクワクさせる。つまり、脳に血流をしっかり送るというのがポイント。そうすると、注意力、判断力、認知力が戻ってくるのだそうです。

「認知症の改善には、水分、運動、食事、人との関わり、笑い、排せつへの取り組みを家族とともに行うことが大切です」

もともとは、そば職人だった増川さんは、ご両親の介護の時に悔しい思いをした経験から、「介護業界をなんとかしたい」という強い思いを持って取り組んできた方です。増川さんの認知症ケアの素晴らしい実績も、そうした熱い思いの成果でしょう。

増川さんの部屋には、認知症ケアに関する本が山ほど。いろいろな専門家の認知症ケアに対する考えや方法を勉強されています。

 

増川信行さん、どうもありがとうございました!

【増川信行さんプロフィル】
・1957年(昭和32)年、東京都新宿区生まれ
・所沢市在住
・所沢市立明峰小学校、所沢市立所沢中学校、埼玉県立豊岡高等学校、東京経済大学経営学部卒業
・大学卒業後、実家の手打ちそば店を継ぐ
・父親の介護に疑問を抱き、NPO法人「麦畑」を設立

【増川さんが代表を務める団体】

<ところざわ地域ケアの会のリーフレットから抜粋>
「ところざわ地域ケアの会」では、〝介護〟という枠だけにとらわれず、様々な勉強会を実施し、見識を深め、地域の皆さまに貢献できる人材作りを目指しています。
・定例会・社会福祉基礎勉強会・認知症専門勉強会を実施
・正会員(1年間)年会費3000円 (体験参加500円)

【デイサービス 琴平】運営法人:特定非営利活動法人 麦畑
住所 所沢市元町28-18 西武新宿線航空公園駅より徒歩7分
☎ 04-2946-7388

 

 

 

 

40代からの介護ラジオVOL.3
みずたま介護ステーション新所沢(所沢市泉町)

40代からの介護ラジオVOL.3
みずたま介護ステーション新所沢(所沢市泉町)

今回のテーマは 訪問介護

訪問介護とは?
訪問介護は、デイサービス、ショートステイと並んで、在宅介護には欠かせない「3本柱」のサービスです。
介護福祉士(ケアワーカー)やホームヘルパーなどの一定の資格を有する訪問介護員が利用者の自宅を訪問し、ケアプランに基づいて、食事、排泄、入浴や清拭、着替え、通院の介助などの「身体介護」と、掃除、洗濯、調理、買い物などの「生活援助」、また通院や外出の際に車の乗り降りの介助を行う「通院等乗降介助」の日常生活に関わるサポートを行います。
訪問介護の目的は、「本人が自立した日常生活が送れるようサポートすること」なので、家事代行のような勘違いをしてしまう人も少なくないのですが、本人以外の家族の分まで食事を作ったり、家族の部屋の掃除をしたりすることは出来ません。また、ペットの散歩といった日常生活援助に該当しない行為も対象ではなく、医療行為もできません。

※番組内「教えて!鮎川さん」のコーナーで、一般的な訪問介護の事業所が24時間の派遣ではなく、毎日でもないと受け止められる説明になっていますが、事業所によっては、訪問介護員を24時間派遣できるところもあり、契約によって毎日の利用も可能です。

 

今回は・・・東京海上日動ベターライフサービスが運営する「みずたま介護ステーション」に取材依頼!

所沢市には、所沢と新所沢の2か所に事業所あるのですが、今回は、新所沢の所長でサービス提供責任者の吉田裕子さんにインタビューをお願いしました。

 

↓クリックしてラジオ聴いてね!

スタジオから飛び出して取材に向かったパーソナリティの鮎川さん。
「みずたま介護ステーション新所沢」は、西武新宿線新所沢駅西口から徒歩9分、「埼玉県道6号川越所沢線」の泉町交差点の近くにありました。

埼玉県道6号川越所沢線の泉町交差点の近く 「こどもと福祉の未来館」の道路案内標識もあります

カメラを向けるとポーズをとってしまう鮎川さん 「ユーワネクストビルの2階だよ」と叫んでいます

「みずたま介護ステーション」は、東京・埼玉・千葉・神奈川の首都圏40カ所で訪問介護サービスを展開している大きな会社です。
新所沢の事業所は開所して10年ほど経ちます。登録ヘルパーさんは66名、利用者さんは約250名いらっしゃるそうです(2017年6月現在)。事務所のスタッフのみなさんは、明るくてとても元気。表情もみなさん、はつらつとしていらっしゃいました。 インタビュー中、絶え間なく電話応答するスタッフの声が…。この新所沢界隈では、一番大きな訪問介護事業所といわれているそうです。忙しそう~。

みずたま介護ステーションのヘルパーさんとスタッフさん全員が、水色の制服を着ています。
この「みずたま」という名前の意味には、「ひとつひとつは小さなみずたまでも、みんなが集まって力を合わせれば、やがて大きな海にもなれる」という思いが込められているのだとか。

💗利用者それぞれに合うヘルパーさんをセレクト

訪問介護は、利用者さんのご自宅に行って、生活の援助を行うわけですから、「誰でも派遣していい」というものではないそうです。依頼のあった利用者さんの性格の傾向、どういう生活歴があるか、家庭環境などを把握して、それぞれに合うヘルパーさんを配置することが重要なのだそうです。それを見極めるのが、吉田さんのお役目!
吉田さんやスタッフのみなさんが日々努力されていることは、「利用者さんの一番の理解者になること」「家族とも信頼関係を築くこと」だそうです。

 

💗訪問スケジュールはびっしり!

約250の利用者さんのニーズに応えるために、どのヘルパーさんがどこに行ってサポートするのか、吉田さんのデスクには、スケジュールが細かくびっしり。キャンセルや時間変更があれば即対応できるよう、ヘルパーさんと連絡を密にとりながら、業務を行っていらっしゃいます。

吉田所長の机。1日の作業スケジュールを説明くださいました

ヘルパー配置表には、びっしりとスケジュールが… 混乱しないのが不思議な感じなほどの件数です

 

💗いつまでも自分らしく生活ができるように・・・

自分の大好きな自宅で最期の最後まで自分らしく生活ができるように在宅介護が充実したものになるように良かったと思っていただけるように…。利用者さんご本人だけでなく、ご家族のいろいろな思いを受け止めながら業務を行っているそうです。

介護は、家族だけだと、なんとなく煮詰まっちゃうことも多いですが、第三者に、利用者さん本人の気持ち、介護する家族の気持ちを理解してもらうと救われますね。

💗一人で抱え込まないで、まずは相談

みずたま介護ステーション新所沢の吉田裕子所長

 

親の介護は、突然やってくるものです。そんな時、「どうしよう?」と一人で抱え込んで悩むのではなく、「みずたま介護ステーション新所沢」の吉田所長さんにちょっと相談してみてください。
ちょっとしたサポートで生活が快適になることも多いのが、介護。解決策が見つかるかもしれません。

↑取材が終わって記念撮影。左から所長の吉田裕子さん、ディレクターの成田、パーソナリティの鮎川雄一

 

吉田裕子さん、ありがとうございました💛

 

ホームページ https://www.mizutama-kaigo.jp/stations/shintokorozawa/
〒359-1112
埼玉県所沢市泉町1850-4
ユーワビル2階
※西武新宿線新所沢駅西口より徒歩9分
TEL 04-2903-6051 FAX 04-2903-6052

居宅介護支援事業
事業所名:東京海上日動みずたま介護ST新所沢ケアプランセンター
事業所No.:1172505107
訪問介護事業

事業所名:東京海上日動みずたま介護ST新所沢
事業所No.:1172505123
サービス内容

生活保護法指定介護機関
訪問介護介護職員処遇改善 加算 Ⅰ
指定介護予防訪問介護
居宅介護特定事業所加算 加算 Ⅱ
訪問介護特定事業所 加算 Ⅲ

ご意見・感想をお待ちしています💖








◆オープニングテーマ曲
Summer Vacation!! /仙波 宗一郎 作曲
【プロフィール】
1991年生まれ北海道札幌市出身、京都在住
13才の頃よりギターを始め、大学在学中より講師業や演奏の仕事を開始
25才から作編曲活動を始め、現在精力的に活動している。
【作品集】

Sound Cloud https://soundcloud.com/user-762845564
◆エンディング・テーマ曲
driving at daybreak /チバ 作曲
【作曲者ホームページ】
Sound Cloud https://soundcloud.com/user-762845564

40代からの介護ラジオ VOL.2
ケアプラン寿(所沢市北秋津)

今回のテーマは ケアマネジャー

ケアマネジャーとは ケアマネジャーは、正式には「介護支援専門員」といい、介護保険制度が始まる2000年4月に誕生した都道府県が管轄する公的資格です。介護福祉士や社会福祉士などのような国家資格ではありません。しかし、その受験資格は、該当する国家資格を持ち5年以上実務経験がある人か、国家資格を保持していない場合でも老人福祉施設や在宅介護業務などで5年から10年の実務経験が必要になるなど、介護・福祉・医療分野に精通した人だけが保有できる資格です。
ケアマネジャーの役目も重要で、介護認定を受けた支援が必要な人やその家族からの相談に応じ、状況に応じて最適なサービスが受けられるように、総合的なコーディネートやマネジメントを行います。支援が必要な人やその家族と、介護サービス等を提供する施設や業者とをつなぐ、いわゆる「橋渡し」の役目を担います。
ケアマネジャーの仕事場は、居宅介護支援事務所、地域包括支援センター、特別養護老人ホーム、介護保健施設などがあります。

 

今回は、居宅介護支援サービスを行っている「ケアプラン寿」ケアマネジャーとして働く谷津真輝(やつまさき)さんを訪ねました。 

 

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「ケアプラン寿」を運営する合同会社「福寿園」は、通所介護「デイサービス寿」も運営しています。一般的には、デイサービスの利用を求めている人に、自社系列のデイサービスを紹介することが多いのですが・・・

な・ん・と!

自社のデイサービスの紹介率がたったの20%という情報が!!(一般的には、自社系列の事業所を紹介する確率は80%といわれています)

それは なぜ なのか?!

パーソナリティ鮎川雄一が、その理由を探るべく「ケアプラン寿」の管理者でケアマネジャーの谷津真輝さんに取材を申し込みました。

住所をたどって行きついてみると、所沢駅東口から徒歩10分ほどの場所。そこは普通のマンションの3階の一室。気さくに、にこやかな表情を浮かべて迎え入れてくれました。部屋の中には事務机と椅子、棚にはたくさんの利用者さんのファイルがきれいに並べられています。

マンションの一室に「ケアプラン寿」がありました

「介護」業に熱く語る谷津さん

 

谷津さんの第一印象は、若い!
そんな外見とは異なり、インタビューでは「介護」に対する熱い思いが次から次へと語られました。

中学生の時に、お母様が脳梗塞に。同時に重度の糖尿病を患っていることも判明。学校を卒業して進路に迷っていた時に、友人から介護業界に誘われたことがきっかけで、ヘルパー2級の資格を取得。はじめはデイサービスで働き、ヘルパー1級(過去にあった資格)も取得。その後、訪問介護業務も。その時に出会った上司から「介護は、高齢者=人の命だぞ!」と、1つのミスが命に関わることもあるということ何度も叱咤激励を受けたそうです。ここで谷津さんの介護業務に対する使命感が芽生えたと同時に、ますます、目標だった「ケアマネジャー」へのあこがれが強くなったようです。

ケアマネジャーの魅力は、「利用者さん一人一人に自分が提案するプランを、事業者さんと協力して、一人の人生に携われるということ」。谷津さんは、「人間は誰でも命の終着点があります。その時に誰しも迎える介護という時間が幸せであって欲しい。亡くなるゴールまでの過程がいかに幸せであることが大切」と話します。

谷津さんが作るケアプランも特徴的。プランを作成するとき、プランを見れば、それが誰のものかとわかるように「個性」が出るように作るのだそうです。

プランに人生が詰まっている。

また、谷津さんは、24時間365日で電話対応。365日利用者さんのことが頭から離れることはないそうです。

なぜ?そんなことが可能なのでしょう?

お母様が難病を患い、「いずれ両親の介護があるはず」。その時まで、現在の利用者さん35名が「すべて自分の両親」だと思っているそうです「両親であれば、24時間365日、思いを寄せているのが子として当たり前ではないかと思う」。谷津さんの熱い、純粋な思いの込められた言葉でした。

ケアプランはひと一人の命であり、人生。

自社の紹介率20%というナゾ。
それは、谷津さんの考え「利用者さんが幸せに最期まで過ごせるように、一人一人にあった事業所につなぐのは当たり前個性のあるプラン作り」。そういう、利用者さんに寄り添った仕事の結果である証だったのです。

インタビュー収録後の記念撮影 左から「ケアプラン寿」の管理者 介護支援専門員の谷津真輝さん、ディレクターの成田知栄子、パーソナリティの鮎川雄一

谷津真輝さん、ありがとうございました💛

合同会社 福寿苑 営業時間8:30 ~ 17:30
http://www.g-fukujuen.com/
【通所介護】デイサービス寿(事業所番号:1172504654)
【居宅介護支援】ケアプラン寿(事業所番号:1172505040)
〒358-0003 埼玉県入間市豊岡1-16-34 コスモシティ入間豊岡808
TEL 04-2946-8407/FAX 04-2946-8417
代表社員 松元 健児 

番組に寄せらた
ご意見・ご感想のご紹介http://podcast.coco-on.info/?p=626

ご意見・感想をお待ちしています💖








◆オープニングテーマ曲
Summer Vacation!! /仙波 宗一郎 作曲
【プロフィール】
1991年生まれ北海道札幌市出身、京都在住
13才の頃よりギターを始め、大学在学中より講師業や演奏の仕事を開始
25才から作編曲活動を始め、現在精力的に活動している。
【作品集】

Sound Cloud https://soundcloud.com/user-762845564
◆エンディング・テーマ曲
driving at daybreak /チバ 作曲
【作曲者ホームページ】
Sound Cloud https://soundcloud.com/user-762845564

【ご意見・ご感想】 VOL.1 ハッピーホームデイサービス(所沢市小手指町)

【ご意見・ご感想のご紹介】

番組のお寄せいただいたご意見・ご感想などをご紹介しています💖

所沢市在住・M様より
「介護」を取り上げていただける、ラジオ番組、とても興味深く聞かせていただきました。鮎川さん、成田さんの話題への導入の自然な感じにとても安心感を持ちました。平井さんとの会話の中 にも、高齢者対するさりげない優しさを感じました。「老い」は切なく、寂しい事だとつくずく思います。
大好きな家族とご自分の自宅で過ごしたい、だけど家族に迷惑をかけたくないから、デイサービスなどにも出かけていく。そのデイサービスで冷たくされたり、誇りを傷つけられたりされたくはありません。「介護」の仕事は本当に大切だけど人生経験豊富な高齢者との人と人としての関わりです、ひしひしと奥の深さを感じる毎日です。

40代からの介護ラジオVOL.1を聴く
ハッピーホームデイサービス編 ➡http://podcast.coco-on.info/?p=558

40代からの介護ラジオ vol.1
ハッピーホームデイサービス(所沢市小手指町)

今回のテーマは デイサービス

デイサービスとは「通所型サービス」ともいい、入浴や食事などの日常生活の介護を日帰りで受けることができます。また、運動機能の向上、栄養改善、口腔機能の向上などのサービスも受けることができるほか、手芸や折り紙、昔の歌を歌うなどの「生きがい」や「楽しみ」になるようなレクリエーションを行う場合もあります。また、家族にとっても、デイサービスに預けている間は、一時的に介護から安心して離れ、用事をしたり、リラックスする時間を持てるという点でも非常に重要な役目を果たすサービスの1つです。

 

今回は、西武池袋線 小手指駅北口から徒歩9分の住宅街の中にある小規模デイサービス施設「ハッピーホームデイサービス」を訪ねました。

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見てのとおり、「ハッピーホームデイサービス」という看板がなければ、この家がデイサービスの施設であることはわかりません。

実は、そこがいいんです!!

普通の一軒家をバリアフリーに改装してそのままデイサービスに。定員は毎回10名。箱型の施設とは違って、「まるで、自分の家に帰ってきたかのような」「まるで、お友達の家を訪問するような」 そんな肩の張らない、日常がそのままあるような時間を過ごせます。

このため、人との関わりが大切な認知症の人にも安心して利用できる施設として好評です。手が出たり大声が出てしまったりすることで、他のデイサービスに拒否をされたような経験のある利用者さんも、徐々に本人らしさが出てきて、数か月後にはおだやかな表情になり、笑顔で通っています。

 

平井さんが心得ていることは、「一対一の関わりを大切にすること」。認知症の人もきちんとした一人の『ひと』であるというという認識を持って接していれば、自然と心を開いてくれるそうです。インタビューから、平井さんの一言一言から、介護業務に対する信念と優しさが伝わってきました。

インタビュー収録後、記念撮影。
左から ハッピーデイサービスの平井貴明さん、
パーソナリティの鮎川雄一、
ディレクターの成田知栄子

平井貴明さん、どうもありがとうございました!

ハッピーホームデイサービス
http://www.happy-home.asia/home.html
〒359-1141
埼玉県所沢市小手指町1-34-3
TEL:04-2929-1233
FAX:04-2929-1232

番組に寄せらた
ご意見・ご感想のご紹介http://podcast.coco-on.info/?p=626

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◆オープニングテーマ曲
Summer Vacation!! /仙波 宗一郎 作曲
【プロフィール】
1991年生まれ北海道札幌市出身、京都在住
13才の頃よりギターを始め、大学在学中より講師業や演奏の仕事を開始
25才から作編曲活動を始め、現在精力的に活動している。
【作品集】

Sound Cloud https://soundcloud.com/user-762845564
◆エンディング・テーマ曲
driving at daybreak /チバ 作曲
【作曲者ホームページ】
Sound Cloud https://soundcloud.com/user-762845564